InCircle
In Circle(インサークル) とは
セキュリティ万全のビジネスチャット
今や企業やチーム間に欠かせない必須のツールがビジネスチャットです。しかし、コンシューマー向け無料アプリの利用はビジネスシーンでは危険と言わざるを得ません。 InCircleは、細かいポリシー設定とシンプルな機能で、安全で誰でも簡単に利用ができるセキュアなビジネスチャットです。
機能・特徴
InCircleが解決する課題
- 迅速な判断や業務効率化を促進するコミュニケーションツールがほしい
- 他のチャットツールを使用しているが、機能が多くて使いづらい
- よりセキュアな通信ができるコミュニケーションツールを探している
InCircleの導入で、コミュニケーションの活性化や業務効率化を、
もっとシンプルに、もっと安全に実現できます。
InCircleの特徴
ユーザーごとに権限を与えることが可能で、不要なコミュニケーションを防ぎ、セキュリティも強化できます。また、情報漏えい防止のため添付ファイルの送信禁止や、既読表示も「既読情報を一切表示しない」や「既読数と誰が既読しているかを表示する」など、貴社のポリシーにあわせて柔軟に設定できます。
加えて管理者は監査権限を使って、期間やユーザー名を指定し、必要なInCircleに保存されているすべてのメッセージ(テキスト、画像、動画、添付ファイル)を出力することができます。
SaaS版は、Amazon Web Sevices(AWS)のデータセンターを利用しており、SSL暗号化通信でクライアント端末からアクセスします。また、データベースやクライアント端末のキャッシュデータも暗号化されています。
端末、通信経路、サーバーの3段階で暗号化されているため、セキュアな通信を可能にしています。
InCircle APIを、別のシステムやアプリケーションと連携することも可能です。例えば、特定のトークに自社システムから自動的にメッセージを送信することもできますし、InCircleのメッセージを別のシステムに登録することも可能です。
このほか、目的やニーズにあわせて業務に必要なアプリと連携することで、コミュニケーションの活性化につながります。
InCircleには、人に代わって自動でコミュニケーションをしてくれる「チャットボット機能」の搭載も可能です。これにより、必要な文書の入手や取引先の名刺検索、会議室のスケジュール予約といった業務も自動で応対。時間のかかる仕事の手間を大幅に軽減でき、時間やコストに余裕をもたらしてくれます。
主な機能
トークルーム
1対1、1対複数人のグループチャットができます。トークルームは、プロジェクトや部課単位など自由に作成可能です。
既読表示
既読表示機能により、グループチャットでもメッセージを読んだ相手を確認することが可能です。
一斉同報
最大10,000ユーザーまで、一斉同報の送信が可能。テキストはもちろん、画像や添付ファイルも送信できます。
画像・動画撮影
デバイスに画像データを残さず、写真や動画を直接トークルームに送信することも可能。セキュアに送信できます。
プラン・費用
月額費用 | 180円/ID [税抜] |
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動作環境・必要条件
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