スマート留守電

・留守電の音声を聞く煩雑さ
　留守電のメッセージを1件ずつ再生する時間がもったいない。
　テキストなら瞬時に内容が識別できるのに。

・誰からの電話かわからない
　知らない番号からかかってきたが、
　重要な要件なのか不審な電話なのかが判別できない

・移動中や会議中の電話対応
　移動中や会議中にかかってきた電話が、急用かどうかわからない

■メールやLINEで留守電の内容を共有

留守電はメールやLINEへの自動転送され、その場で文字で読んだり、音声で聞いたりできます。よく使うアカウントを登録することで留守電メッセージの確認の手間を省けます。
※転送先は最大10箇所まで登録でき、複数メンバーでの共有も可能です。

■留守電センターへの電話は不要

文字で読めるから、センターへの電話は不要。インターネット通信のため、従来の留守番電話サービスと異なり、伝言の再生に対して料金が発生しません（録音中の通話料はかかります）。

■保存件数・期間は無制限

音声もテキストも無制限に保存できます。