タブレット利用で社外にいても情報共有が可能に!
社外との情報共有のため、タブレット導入に伴いSPPMを導入!SPPM導入の決め手と効果を担当者様に伺いました。
ご要望- 外出時にタブレットでメールや資料の確認をしたい
- メールや資料のほか、携帯では確認しづらかったグループウェアも社外から利用可能に!
ご利用サービス SPPM
インタビュー
導入のきっかけ
営業部から、外出時に営業担当同士の情報共有(陳列棚写真等)にタブレットを使用したいと要望があったことがきっかけでした。また、タブレットを利用することで、外出先でもメールや資料など取引先との遅滞のない情報交換をしたり、社内で利用しているグループウェアを使用したいと考えていました。
導入過程における課題と工夫
運用をノートPCにするとコストがかかりすぎるため、当初はタブレットとしてiPadの導入を検討していました。社内サーバへのアクセスも考えていたため、セキュリティに不安がありましたが、セキュリティ面・アフターフォロー・キッティング・価格等、コネクシオの担当者から今後の運用における管理についても、安価で手軽に端末の管理ができるSPPMサービスを提案頂けたことで、導入を決めました。
導入後の効果
導入により、外出先でもスケジュール・メールの確認を行えるようになったため、連絡がスムーズに行えるようになりました。月々サポートの適用により機器代金を実質0円とすることができ、懸念事項であった費用面についても満足しています。 また、導入時には考えていなかった効果として、携帯電話で確認しづらいグループウェアの利用にも大きく効果がありました。
今後の展望
コネクシオは独自のセキュリティーソフトを持っているため、安心して社員に提供できています。セキュリティーを強化したことと、VPN接続により社内資料なども容易に閲覧できることを活かして、レスポンスの良い業務につなげていきたいです。コネクシオには、今後もコストダウンや業務を効率化できるような提案を期待しています。
コネクシオ担当営業に聞いた!解決Point
ご担当者との会話の中から、業務の負担を拾い上げご提案!
提案のポイント
iPad導入をご検討されていたご担当者様に、当社取り扱いのPolaris Office機能を搭載した機種をご提案しました。結果として、セキュリティーだけでなく、今後の使用方法も含めた提案を評価して頂きました。
今後の展開
引き続きSPPMを利用した管理のサポートをさせていただくとともに、東京⇔神戸間を頻繁に行き来される営業担当者の出張費を抑えられるよう、V-CUBEなどのご利用についてもご提案を続けていきます。