2023年デジタルマーケティングの論点を発表。「顧客接点」「人材」「未来投資」の3視点が重要に

2023.01.16
コラム・インタビュー
2023年デジタルマーケティングの論点とは

データ自動分析・改善提案ツール「AIアナリスト」で、マーケティングDXを自動化する株式会社WACULは、新年を迎えるにあたり、今年のデジタルマーケティング戦略とその実行にあたり、着目すべき「デジタルマーケティングの論点」を公開しました。

2023年は、未だ続くコロナ禍に加え、歴史的なインフレとそれに対応するための金融引き締めにより、景気後退期が訪れるとの警鐘があちこちで鳴らされています。実際、米国および中国といった世界経済の中心での景気後退の影響で、日本も景気後退を免れないでしょう。

景気後退期を迎える経営者は、生き残りをかけて大胆なコストカットを敢行します。しかしコストカットによりビジネスを縮小して生き残ったとしても、不況期にも適切な投資を続けたライバルに差をつけられるリスクがあります。

「2023 デジタルマーケティングの論点」では、デジタルマーケティングの「顧客接点」「人材」「未来投資」の3分野について、コストカットすべき対象と、あえて投資を続けるべき対象を整理しました。

▼WACUL研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」にて公開

全文:2023 デジタルマーケティングの論点
https://wacul.co.jp/lab/digital-marketing-issues-2023/

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