いま、急速に迫られている「新しい生活様式」の導入。
テレワーク推進が必須となり、
ビジネスのコミュニケーションはチャットが主流になりつつあります。
しかし企業のお客様からは、
こんな声をいただいています。
「ビジネスチャットを導入したが、
一部の部署でしか使っていない」
「お客様や取引先との連絡手段に困っている」
そのような声に応えて、
今お使いのビジネスチャットに加えてLINE WORKSを活用し、
新しい働きかたを実感していただきたい。
そんな思いでLINE WORKSをご紹介します。
こんなお悩みありませんか？
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ビジネスチャットを導入したが、従業員があまり利用せず、機能していない
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お客様も従業員も「LINEでの連絡」を希望しているが、管理できないところでトラブルが起きないか心配だ
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従業員が個人で無料のSNSを利用しているなど、シャドーITの問題がある
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多数の従業員を抱え、ユーザ追加・削除などの運用が管理部門の負担になっている
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モバイルワークの機会が多くなった。社内システムの入力をスマホから簡単にできないだろうか
少子高齢化による労働人口減少、感染症対策、自然災害への対応など、働き方の改革を求められる現在の日本では、
在宅・テレワークは、もはや必要不可欠な
ビジネススタイルといえます。
しかし、いつでもどこでもコミュニケーションが取れ従業員の利便性を高めることと、
セキュリティの担保・管理者の運用負荷は、時に相反することもあります。
モバイルやクラウドの活用を
営業効率化と生産性向上につなげるには、
このような課題をクリアできるソリューション選定が重要です。
このような考え方、働き方を、
コネクシオはモバイルワークプレイスと
定義しています。
そのお悩みを解決するのが
LINE WORKS
LINE WORKSとは
LINE WORKSは、
おなじみのLINEのようなユーザーインターフェースのビジネスチャット。
導入・普及がとてもかんたんです。
ビジネスチャットが活用されるようになると、
多様な働き方の中で、
今まで以上に仕事を快適に進めることができます。
これらは営業効率化と生産性向上につながり、
仕事の成果が上がるというスパイラルを生み出します。
LINE WORKSの特長
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コミュニケーションのスピードアップ
スタンプや短文でスキマ時間でもすぐ連絡でき、
誰が既読かをしっかり把握。
楽しい職場づくりと、業務効率化・残業削減されが自然と進みます。また社内だけではなく、お客様や取引先との接点に活用することで
エンゲージメントの強化につながります。 -
組み合わせ・連携で多様な用途が広がる
コミュニケーション用途だけでなく、
日報やアンケートなど、様々なシーンで活用できます。
ビジネス向けのアプリケーションとして、
セキュリティ面でリスクの低い利用が可能です。
LINE WORKSで
得られる価値
新しいワークスタイルの導入は、
従業員のコミュニケーションを活発にし、
ひいてはお客様に今まで以上の価値を
提供することにつながります。
いつでも、どこでも、誰とでもつながり、
それは一人の活動のみならずスムーズな『協働』で、
英知を結集したチーム活動によって、
お客様とより深く向き合うことを可能にします。
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01
従業員・お客様が
安心してつながるLINE WORKSはLINEを使っている顧客とつながることができる唯一のビジネスチャットです。
LINE WORKSなら会社の管理下のもとでお客様とコミュニケーションが行えます。
持続的なつながりが顧客ロイヤルティを高め、売り上げアップに貢献することでしょう。 -
02
かんたんに、のびのびと
コミュニケーションスタンプや短文を使った迅速なやり取りは、チームでのコミュニケーションが形成でき、アイデアや解決策をリアルタイムで共有できます。
一人では難しかったお客様への提案、要望への回答も可能となり、よりクオリティの高いビジネス提案が可能になります。 -
03
連携次第で様々な活用
LINE WORKS は様々な業務システムと連携することができ、工夫次第でさらにビジネスを加速化させます。
LINE WORKSが
もたらす世界
LINE WORKSには様々な活用シーンがあります。
お客様の業種、ビジネススタイル、
社内コミュニケーション体制などに対応した
理想のモバイルワークプレイスを実現します。
従業員コミュニケーション
あすか製薬株式会社様の事例
製薬会社・あすか製薬様ではMR(医薬情報担当者)と営業所内勤者との情報共有に課題がありました。
MRに貸与したiPadと携帯電話・PCが思ったほど活用されず、LINE WORKSを導入するとともにiPhone・PCに切り替えました。するとメールとは異なるスピーディで簡潔なやり取りや、既読確認などが可能となり、MRと内勤者との情報共有が円滑になりました。
お客様との連携
株式会社ヤナセ様の事例
高級輸入車を販売する株式会社ヤナセでは、お客様とのコミュニケーションに関してセールススタッフへのアンケートを取ったところ、「LINEで連絡を希望されているお客様がいる」という意見が全国で数千人にも上りました。
そこで、外部トーク連携によってLINEとトークができるLINE WORKSを導入。電話やメールよりも手軽に、そして安全にお客様とのコミュニケーションができる環境を実現しました。
加えて、各支店のスタッフ同士の日常的な業務連絡にも不可欠なツールとなりました。
業務システム＋LINE WORKS
業務システムと連携することでビジネスを加速化させます。
例えば、LINE WORKSとSalesforceなどのSFAを連携することで、このような活用シーンが考えられます。
・隙間時間で、スマホを使ってチャット画面からSFAへの商談入力・商談の検索
LINE WORKSの
導入ステップ
新しいことに挑戦するとき、
悩みや迷いはつきものです。
「何から手をつければ？」
「どのように取組めばよい？」…
コネクシオは、これまでのモバイルを起点とした
企業へのシステム導入実績から
多くのヒントを得てきました。
下記は「ここから始めてみましょう！」
というご提案の一例です。
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トライアルを利用し、スモールスタート
営業部のみ、など特定部署でトライアルを行ってみましょう -
便利さ、使い勝手を体感！
馴染みがある使用感でタイムリーなコミュニケーション実現。システム検証も行います -
定着化
IT ツールにおける苦手意識を払拭 業務の無駄を削減 -
トライアルから有償プランにアップグレードし、全社展開。
社内のビジネスチャット環境の完成 -
モバイルワークプレイスの実現
いつでもどこでもオフィスになり、従業員が場所に縛られず働くことができる
さあ、いざ
LINE WORKSの導入～運用を始めましょう。
お客様のビジネス、経営環境をしっかりと把握し、
一歩先をいく事業を見据えながら、
最適解を導き伴走いたします。
LINE WORKSとMobile WorkPlaceで
従業員・お客様が
どこでもみんなつながる
新しいワークプレイス
ビジネスチャットを導入する目的は、
環境構築によってより良い働き方を促進し、
それにより事業成長を実現する事です。
お客様の導入メリットを徹底的に考え抜いたご提案を
お約束します。
コネクシオなら！
スマートデバイスの
導入管理運用から、
LINE WORKSの運用委託までワンストップ
LINE WORKSに限らず、
ビジネスツールは導入がゴールではありません。
これまでと同等、またそれ以上の仕事環境、
営業成果を提供し続けることが目的です。
コネクシオはLINE WORKS株式会社の認定プラチナパートナーです。
導入支援から設定代行、マニュアル作成やレポーティングなど多忙な管理者様に代わってご支援いたします。
さらにノウハウを活かし、業界に特化したご提案も可能です。
コネクシオはお客様のビジネスの成功を共に追求し、
そのお客様個々に合った
モバイルワークプレイスを実現します。
コネクシオ株式会社
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